約 3,294,555 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/23044.html
ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 発売日:4月20日 1992年に発売されたシリーズ第2弾『ファイアーエムブレム 外伝』のリメイク作。 2人の主人公の視点で戦乱を描く、シリーズ初期の代表作が、 ニンテンドー3DSで、よりドラマティックに、 より遊びやすく新生する。 2017年4月発売。 https //www.nintendo.co.jp/3ds/ajjj/ 監督 鬼塚大輔 脚本 栗原聖子、草木原俊行、鬼塚大輔 絵コンテ 片山一良、鬼塚大輔 キャラクター原案 左 キャラクターデザイン・作画監督 池田由美 リードアニメーション 仲眞良一、岩里昌則、河原佑樹 モデリングディレクター・リードモデリング 香田一成 アシスタント・モデリングディレクター 武藤裕信 リギングディレクター 執行拓美 アシスタント・リギングディレクター 山内研 アニメーション 釣井省吾、坂本洋、熊谷春助、杉林博之 原画 田川裕子、谷田部透湖、池田由美 動画検査 村田康人 美術監督 嶋田昭夫 色彩設計・色指定・検査 平出真弓 撮影監督 平林奈々恵 撮影 山田豊徳、浦林和紀 編集 鬼塚大輔 音響監督 金崎猛 音響効果 関河義人 音楽 金崎猛、馬場泰久、村上聖、和田貴史 アニメーション制作 スタジオカラー ■関連タイトル 3DS ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/180.html
魔書ギムレー ファイアーエムブレム 覚醒に登場。 邪竜ギムレーによって力を与えられたファウダーが使用してくる闇魔法。 本編中ではこの魔道書についての描写や説明は無いので、ギムレー本人との関連は不明。 肝心の魔法としての性能は、武器ランクB、威力12、命中80、必殺0、特殊効果は無し。 使用回数は無限ではあるが、ガーネフポジションの敵の魔法にしてはあまりに中途半端と言わざるを得ない。 覚醒の闇魔法は必殺50、二回攻撃、HP吸収と優秀な効果のものが揃っており、攻撃力の面でも威力19のゲーティアが存在するため、この魔法の微妙さが余計に目立つ。 Eランク闇魔法のミィルを練成しただけなのではないか?とネタにされたりもするが、それだと威力12まで届かないので、実際には練成ミィルよりマシではある。 しかしミィルでは無理でも、ボルガノンを練成で命中+1するだけで簡単にその性能を再現できてしまう。
https://w.atwiki.jp/e-game/pages/80.html
ファイアーエムブレム 烈火の剣 順位 名前 入力数 1 りずむ87 64124 2 斧好き 52801 3 20369904 18213 4 いはくく 6617 5 あさ 3230 6 onoono46989696 970 7 オマヨール 401 8 カケラ 194 9 63703759 116 10 ンゲ 96 11 村上メメ 28 12 フラット 26 13 14170155 25 14 ユアイ 24 15 SaladRostrum 19 16 tedbelcher 18 16 まきおゆ 18 18 BEACHKIBIT 17 19 近江八幡 16 20 哲人早川 14 21 65909909 12 22 Ixey5 11 23 dekv78945 8 24 44465320 5 25 NathanKellogg 4 25 ZhongMingDing 4 27 伊佐次伸也 3 28 SotaNishizaki 2 28 junjunjun449 2 30 taroumatsushita 1 30 Inimu 1 30 あきかな 1 30 55687367 1 30 やさめー 1 30 18790485 1 30 川村稜功 1 総入力数 147025 総人数 36 プレイして頂いた方々、ありがとうございました!
https://w.atwiki.jp/fe_animation/pages/33.html
シリーズ総合 ファイアーエムブレム 戦闘BGM集 おまけ 闘技場戦闘曲集。聖戦の系譜~聖魔の光石 ファイアーエムブレム 戦闘BGM集 おまけ2 回復・踊り・その他特殊戦闘曲集。暗黒竜と光の剣~聖魔の光石、暁の女神 暁の女神 未使用曲 本編で使用されなかった外伝のアレンジ
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1556.html
お助けパラディン ファイアーエムブレムでは恒例のポジションのパラディン。 初出はジェイガン。 最初から上級職で登場するなど、初期ステータスは他ユニットと一線を画しており、主に序盤で活躍することが多いが、成長率が悪い等の欠点を持つ。 特に、難易度が高く設定している場合は頼りになるが、活躍させすぎると他ユニットの成長機会を奪ってしまうため、なるべく削り役や壁役などのアシストに回るというのがFEシリーズのセオリーの一つである。 聖魔のゼトからのお助けパラディンは成長率がよく、後半でも十分に活躍させることが出来る場合がある。 作品によってはお助け役をパラディン以外が担当する事もあるため、ジェイガン役、ジェイガンポジション等と呼ぶ向きもある。 関連: 【ジェイガン】【オイフェ】【マーカス】【ゼト】【ティアマト】
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1214.html
縛り 独自にルールを決めて遊ぶ制限プレイのこと。~ ◯◯縛り、という形で何をしてはいけないのか、or何をしなければならないのかを示すのが通例。 単一のクラスや武器などでのクリアがポピュラーだが、~ 制圧用のキャラ以外は一キャラ一度のみの出撃制限や~ 壊れた武器縛りなどという高度なプレイを敢行する猛者もいる。~ ファイアーエムブレムは様々なキャラクターを出撃させてゲームを攻略していくため、プレイヤーの戦略の幅が広く、様々な縛りを作って遊ぶ事が比較的しやすいタイプと言える。 普段効率を突き詰めたら使わないようなキャラクターや武器、要素などを活用せざるを得ないゲーム体験は、また新たな魅力を教えてくれることだろう。 ただ、あくまで色々な試みを考案しやすいというだけで、快適に遊べるかとは全くの別問題である事に注意。
https://w.atwiki.jp/fekai2/pages/31.html
リンク 個人サイトへのリンクはこちらから ▼まとめWiki ファイアーエムブレム 改造まとめWiki ▼アップローダー 現行ロダ(FEうpろだ4) FE改造画像アップローダ 資料や素材が多く、改造には必須 ▼バイナリスレ 封印の剣や烈火の剣を改造するスレ 【GC】ファイアーエムブレム 改造 【GBA】2章 【GBA】ファイアーエムブレム改造【バイナリ神】3章 【GBA】ファイアーエムブレム改造【バイナリ神】4章 【GBA】ファイアーエムブレム改造【バイナリ神】5章 【GBA】ファイアーエムブレム改造【バイナリ神】6章 【GBA】ファイアーエムブレム改造【バイナリ神】7章 【GBA】ファイアーエムブレム改造【バイナリ神】8章 改造するなら必読。 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/sami_books/pages/57.html
©SHINNOSUKE HINO 22冊目 ファイアーエムブレム シリーズ
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/96.html
居合一閃 ファイアーエムブレム 覚醒で登場したスキル。 魔戦士Lv15で習得できる。 効果は、自分から攻撃を仕掛けた時に攻撃力が+10されるというもの。 居合なんて名前をしているが、弓だろうと魔法だろうとちゃんと効果がある。 自軍ターン限定とはいえ+10という上昇は伊達ではなく、 特に勇者武器やデュアルアタックの爆発力はかなり上がる。 また、ロングボウやスライムといったこちらから一方的に攻撃できる武器とも相性が良い。 DLC限定スキルのためか、子供キャラに引き継がせることができない。 なので残念ながら女性ユニットは習得不可能。 ifでも登場。 同じく魔戦士が習得できる。習得レベルは35。 覚醒とは違い女性でも魔戦士になる事が出来るようになったが、 攻撃力+7と下がってしまった。 しかしそれでも十分優秀なスキルである事に変わりは無い。
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/227.html
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(3) リンダ その他画像 攻撃方法 武器:エルサンダー スキル: いかり(ピンチになった時に攻撃力が高くなる) エリート(経験値を二倍もらえる) 語録 「・・・おじさまが望まれるなら・・・」 「街の人達は彼らを解放軍とよぶ・・・ でも、イシュトー兄様は 殺されてしまった」 「わたしには、わからない・・・ どうすればいいの・・・ 教えて、おかあさま・・・」 「ごめんなさい・・・」 備考 シグルドが主人公である前半に、ティルテュが死亡した場合にティニーの代わりに登場する。サンダーマージ。ティニーと背景もそのまま同じであるが、母は不明。アミッドと同じ父親である、ということしかわからない。アミッドで説得することで、仲間に入る。 ティニーには存在する敵対時の死亡のセリフ(「ああ・・・」というセリフ)が、なぜかこちらにはない。 怒り・エリート・トローン使用可と、強ユニットとして活躍する…というかぶっちゃけ下手なティニーより強いという有様。 メルゲン兵(プリースト) その他画像 攻撃方法 武器:リブローの杖 語録 イシュトー配下のプリースト。第七章に登場。 ヴァンパ その他画像 攻撃方法 武器:エルファイアー 語録 「はっ、おまかせください、ブルーム様!」 「フェトラ、エリウ、わかっているね 三人で協力するのを忘れるんじゃないよ」 「セリスの首をあげるのは あたしたちなんだ! ティニー(orリンダ)の部隊になんか、負けるものか」 「いよいよだねぇ フェトラ、エリウ、行くわよ 今度こそ、しくじるんじゃないよ」 「くらえ! エルファイアー!!」 「ち、ここはひとまず退却だな」 「ああ、無念だ・・・ フェトラ、エリウ・・・」 備考 メルゲン城がセリスによって制圧された後に、出撃を命令された三姉妹の一人で、リーダー格。ファイアーマージ。 ティニー(もしくは、リンダ)を非常にライバル視している。 第七章で初登場するが、この時は三姉妹はいずれも倒されてもまだ戦死ではなく、退却する。 第八章でブルームと共に再び三姉妹は登場。ここでヴァンパは、ブルームに対する参謀役のような感じで彼に対して発言を行っている。出撃後は、三姉妹共に戦場で撃破することが可能となる。 三姉妹では殆ど彼女ばかりが喋っている。 フェトラ その他画像 攻撃方法 武器:エルウインド 語録 「ご期待にこたえてごらんにいれます」 「くらえ! エルウインド!!」 「ち、ここはひとまず退却だな」 「くっ・・・反乱軍め・・・」 備考 メルゲン城がセリスによって制圧された後に、出撃を命令された三姉妹の一人。ウインドマージ。 動向については、フェトラを参照。 エリウ その他画像 攻撃方法 武器:エルサンダー 語録 「反乱軍を撃滅せずして、おめおめ生きのびるつもりは ございません!」 「くらえ、エルサンダー!!」 「ち、ここはひとまず退却だな」 「ヴァンパ、フェトラ・・・ これまでだな・・・」 備考 メルゲン城がセリスによって制圧された後に、出撃を命令された三姉妹の一人。サンダーマージ。 動向については、ヴァンパを参照。 コノート兵(トルバドール) その他画像 攻撃方法 武器:ほそみの剣 リライブの杖 語録 備考 第8章で登場する。指揮官オーヴォの部下として登場するザコ。 イシュタル その他画像 攻撃方法 武器:トールハンマー スキル: れんぞく まちぶせ(瀕死時に先制攻撃が発動する) 語録 「これは、父上のお言葉とも思えません。 反乱軍ごときに 何をあわてていらっしゃるのです」 「わかりました、では、 私にトールハンマーをお与えください それさえあれば、 私一人でも敵を全滅させてみせます」 「は、はい! 喜んで・・・ユリウスさま」 「そういうことなら喜んで!」 「私も誇りあるフリージ家の魔法戦士 両親や兄弟を殺されて おめおめと生きてはおれません どうか戦う機会をお与えください」 「私はユリウス様を愛しております・・・」 「すまない・・・死んでもらう! トールハンマー!!」 「ああ・・・ユリウス様・・・」 「ユリウスさま、わたしの勝ちのようですね」 「もはや言うべき言葉はない・・・ きさまに雷神イシュタルの 最後の戦いをみせてやろう!」 「え? なぜ・・・」 「ユリウス様・・・わたしは・・・」 備考 「雷神」の異名でしられる、マンスター城の王女で、ブルームとヒルダの娘。セイジ。 実力を伴った自信家で、父にすらずけずけと意見を語る気の強い少女でもある。しかし、母には弱いようで、母にユリウスがお前に気があるといわれたときは、とまどっていたようだ。 アルヴィスの息子であるユリウスに恋慕を抱くと共に絶対な忠誠を誓っている。だが、非情になりきれない部分もあり、ロプト教団による子供狩りには少なからず抵抗を覚えている言葉をこぼしていた。また、正々堂々とした将軍たるに相応しい気風も備えている。 第八章で初登場。父からトールハンマーを半ば強引に貰いうけ、反乱軍討伐に出撃する。撃破すると、ユリウスが登場。イシュタルをつれて帰る。 第九章ではヒルダの命をうけてミレトス城へ子供狩りで集めた子供を移送したが、アルヴィスに見とめられ、また強く言われ、心が動く。が、そこへ割り込んだユリウスによって、アルヴィスの進言は消えてしまう。そしてユリウスの指示を受けて、彼と共にセリスを始末しに向かう。ここで彼女が倒されると、ユリウスは彼女が負けだと語って、彼女を連れて帰る。イシュタルを倒すとイベント会話はなく、二人は退却する。 終章でも登場。やはり子供狩りは嫌いだったようで、こっそりと捕まえた子供達を逃がしていた。そのことをセリスに使える、イシュタルの臣下は「イシュタル様はお優しい方でした」とのこと。 フリージ城制圧後は、ヴァイスリッター、そしてメング、ブレグ、メイベルを率いて帝都バーハラを守りに出撃する。そしてユリウスの名を唱えながら、戦死する。 それにつけても、ブルームのどこを受け継げばイシュタルのような娘ができるのか、なんとも不思議な感じがする。 コノート兵(サンダーマージ) その他画像 攻撃方法 武器:サンダーストーム、エルサンダー 語録 備考 第八章に出現するザコ。コノート城の近くに隊長と共に待機している。 アルテナ その他画像 攻撃方法 武器:ゲイボルグ はがねのやり てやり スキル: れんぞく ひっさつ(必殺の一撃の攻撃力が2倍になる) 語録 「お待ちください、父上! 敵が帝国ならば喜んで戦いますが、無力な民を殺すなど無意味なことです」 「解放軍とは協力しあえるはず なぜ戦わねばならぬのです」 「ですが、父上! 他国の民をしいたげて 豊かになることが、 トラキアの民にとって 幸せといえるのですか、 父上のなさりようは、あまりにも・・・」 「私はトラバントの娘、アルテナだ ねぼけてもらってはこまるな」 「私はキュアン王の娘なのですか!」 「兄上! 止めるな! 私はこの男を殺す 誰にもジャマさせない!」 「やめろ! お前などにこの私は倒せない!」 「兄上・・・アリオーン兄様・・・」 備考 トラキア城主のトラバントの娘として育った王女。しかしその本当はシグルドの妹エスリンとレンスター王キュアンの娘であり、リーフの姉である。ドラゴンナイト。 帝国軍と対決するという気持ちが大きく、解放軍とはその方面で協力し合えると考えている。また、非道な行いを快く思わない正義感を持っている。その正義感ゆえに父と激しく意見対立することもしばしばあるようだ。 第八章で初登場。父からの命令をうけ、マンスター城をしぶしぶ強襲にいくが、道中で攻める気力を失い、見物に回る。ミーズ城が落ちると、彼女は自身の行動に間違いを感じて戦場から去る。 第九章では父の元に帰還した彼女が、父のやり方に激しく反抗を唱え、言い合いになる。しかし、最終的には兄の諌めもあり、ミーズ城奪還に向かうことになる。最初の彼女の出撃時は、リーフで彼女を説得して退却させることが可能。この時、アルテナがリーフの姉であること、本当の両親はトラバントによって殺害されたこと、彼女が使うゲイボルグがレンスターのものであること等が発覚する。真実を知ったアルテナはトラバントの元に戻って問いただし、彼の口から両親殺しの言葉を聞き、苦悩し、トラバントを殺害しようとする。が、兄アリオーンに阻まれ、兄に対して手を上げられなかった彼女は彼に一撃を加えられる。 トラバントはアリオーンがアルテナを殺したと思ったが、実はアリオーンに当て身を当てられていただけだった。その後、ミーズ城を制圧しに出撃したトラバントが反乱軍によって倒されると、アリオーンの薦めで反乱軍へと合流に向かう。セリスが彼女と会話するか、彼女がセリスに会話するかで、彼女は仲間になる。 ちなみに彼女を倒しもせずに無視し続けてゆくと、グルティア城を制圧した時点で消滅し、戦死扱いになる。 ツヴェルフやとうぞくは男だぞ? -- amano (2007-03-26 19 18 32) あれ、パティと同じグラだったから・・・まじすか(´д`;)その他情報も求む・・・ -- おにゃほにゃ (2007-03-26 20 07 43) どこがパティと同じグラだ。全然違うわ。良く見てみろよ。あとオンマップアイコン見ればわかるだろ? -- 雅 (2007-08-17 04 26 16) とりあえずツヴェルフととうぞくの削除希望。二人ともデューと同じグラ(色は違う)だから。例え化け物は載せても男は載せるべきではない。 -- てんぷら (2007-08-18 01 56 26) 父は不明ながら、リンダの母はティルテュの妹説が某攻略本に・・・ -- 名無しさん (2008-06-22 16 46 21) 説というか、リンダの母がティルテュの双子の妹という話は作中でも聞けたのでは -- 名無しさん (2014-06-08 07 05 03) 9章ターラに女フォーレスト -- 名無しさん (2023-05-10 20 02 55) 名前 コメント ⇒ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(4)